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集客&在宅ワークを成功させる!インスタグラム活用術

Sun, Jan 26

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Midori Ramen - North York 2階

イベントレポート
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集客&在宅ワークを成功させる!インスタグラム活用術
集客&在宅ワークを成功させる!インスタグラム活用術

日時・場所

Jan 26, 2025, 1:00 p.m.

Midori Ramen - North York 2階, 5313 Yonge St, North York, ON M2N 5R4 カナダ

イベントについて

んもう、わたし書かずにはいられなかった!

なんとイベントオープン後3日足らずで満席。メンバーもわっくわくで迎えた当日。ひかえめに言って、めちゃくちゃ良かったってセミナーをご紹介します。


第7回Miyaco Connect:すでに常連メンバーになりつつあるYokota Rumikoさん登壇の『集客&在宅ワークを成功させる!インスタグラム活用術』


このSNS社会になってから、みなさんずっと気になってますよね。インスタ運用。カナダにいる自分だからこそできるコンテンツがあるんじゃないか、、そう思って早何年ですか?今回は、実際に最前線でSNS運用を仕事としてされている、Rumikoさんに最新のInstagram活用術について解説していただきました!


セミナー講師紹介



Yokota Rumiko - コンテンツクリエイター/SNSコンサルタント/Webライター

Yokota Rumikoさんは、カナダ在住でフリーランスのコンテンツクリエイターとして活動しており、Webマーケティングスクールの講師として数多くのクライアントのInstagramアカウントを成長させてきた実績を持つ方。企業のSNS運用代行や、個人向けのブランディング支援も行っており、「フォロワーをファンに変える」戦略で多くの成功事例を生み出しています。



ポイント

Rumikoさんが語るInstagramの成功ポイントは、単なるフォロワー数の増加ではなく、しっかりとした「戦略」を持つこと。今回のセミナーでは、特に以下の点が強調されました。

  • ターゲットを明確に絞る

    • 自分が誰に向けて発信するのか、具体的に設定する。

    • ただフォロワーを増やすのではなく、求める人に届く発信を。

  • リサーチと言語化の重要性

    • 競合分析やトレンド調査を行い、どんなコンテンツが求められているか把握する。

    • その結果を言語化し、自分のアカウントに落とし込む。

  • Instagramのアルゴリズムを理解する

    • 滞在時間を伸ばす工夫(保存されやすい投稿、リールの活用)。

    • フィード・リール・ストーリーの適切な使い分け。


SNSマーケティングで大切な考え方

たっくさんある有益情報の中でも、わたしが一番感動したのは、考え方でした。

  • ユーザーファースト

    • 自分が言いたいことではなく、フォロワーが求めるものを発信。

    • 「いいね」「保存」されやすいコンテンツを意識。

  • リソース投下を惜しまない

    • 週4回以上の投稿が推奨される。

    • 企画、撮影、編集、フォロワーとの交流に時間をかける。

  • ファン化の重要性

    • フォロワーとの信頼関係を築き、長期的なファンを増やす。

これって、あらゆるビジネスに通ずる考え方なんじゃないかろうか。セールスをするときだって、お客さんに成功してほしいからこそ、そのサービスを使ってほしい。お客さんのために時間をかけ、信頼関係を築き、長期的な関係性をつくってゆく。それはSNSだって一緒だということ。改めて、ビジネスのマインドセットを教えていただきました。

Miyaco Connectも一緒です。みなさんが本気だからこそ、わたしたちも本気でみなさんにとって良いコンテンツを作っていきたい。みなさんのビジネスを本気で応援したい。陰ながら、いつも応援しております。



参加してくださったみなさまの温かいお声

さあ、実際に参加してくださった熱意ある方々からの、感想をここでご紹介させてください!

イベントについてのフィードバック

  • とても有意義な時間でした。資料もいただけて嬉しいです。質問も適宜お答えいただきありがとうございました。

  • Instagram 運用初心者の私にもとってもわかりやすく、納得する内容でした!とても面白かったです。

  • このような機会を設けて頂きありがとうございました。本当に内容の濃いクラスでとても満足出来ました。

  • いつもありがとうございます。いろんな方と出会える素敵な場を作ってくださる事に感謝です。

  • タイムマネジメントがしっかりしてて良かったです。人数に限定もあり、いつも参加していいのかな?って申し訳なくなってます(笑→いえいえ。こちらこそいつもみなさんの元気なワクワクしているお顔が見れることを楽しみにしておりますよ。ここはMiyacoです。いつでもMiyacoに顔を出しに来てくださいね。(運営より)


次回のセミナーでインスタ運用について聞きたいこと。

  • フォロワーや反響の分析方法を教えてほしい!

  • 投稿コンテンツの作り方(ツールの使い方)

  • ライティングのコツ

  • 写真・リールの撮り方

MiyacoConnectでは、こういったみなさんが求めていること、みなさんがやりたいことを叶えるお手伝いを今後もやっていこうと考えています。「これだったら話せるかも」「自分もビジネスの支援をしてほしい」などイベント企画に乗り出せない方がいらっしゃいましたら、MiyacoConnectが、みなさんの船を走らせるお手伝いをさせていただきます。ぜひお声がけください!メンバー一同、心からお待ちしておりまする。


まとめ

今回のセミナーでは、Instagramを活用した在宅ワークや副業の可能性について深く学ぶことができました。特に、単にフォロワーを増やすのではなく、「価値のある発信をすること」が成功の鍵であると実感。Rumikoさんの具体的なアドバイスを活かし、ぜひ自分のビジネスに取り入れてみましょう!


登壇者インタビュー!

今回、登壇してくださったRumikoさんに登壇後の感想を伺ってきました!


参加した方に伝えたいこと

Instagramは私たちにとって非常に身近なプラットフォームであるため、なんとなく「隙間時間で簡単に稼げる」「フォロワーを簡単に増やせる」と思いがちかもしれません。

しかし、実際のインスタ運用は非常に泥臭く、継続的な投稿やリサーチ、分析、試行錯誤が欠かせません。

成功しているアカウントの裏には、戦略的なアカウント設計やユーザーファーストの有益なコンテンツ制作、フォロワーとの丁寧なコミュニケーションがあります。

短期間で結果を求めるのではなく、長期的な視点を持ち、地道な積み重ねが大切であることを理解して、これからもぜひ楽しみながらインスタ運用を頑張ってください!


登壇してみて気づいたこと

SNS戦国時代の今、SNSを通じて収益化や集客をしたいと考えている人が非常に多いと実感しました。

しかし、インターネットやSNSで情報が溢れている一方で、「具体的にどう活用すればいいのかわからない」と悩んでいる人も多くいます。

Instagramの成功には地道な努力と戦略が必要ですが、その本質が見えにくいのも事実です。

インスタは単なる発信ツールではなく、フォロワーとの信頼関係を築いてコミュニケーションを楽しむ場であり、継続的な価値提供こそが成果につながることを改めて感じました。


今後登壇する方へのアドバイス

セミナーをしてみて感じたのは、参加者の多くが「情報はたくさんあるのに、何から始めたらいいかわからない」と悩んでいることです。

セミナー講師として大切なのは、一方的に知識を伝えるのではなく、具体的な行動につなげられるようサポートすることだと思っています。

実際に「今日から早速やってみます!」という声を聞けたときは、とても嬉しかったです。

質問や意見交換を取り入れると、より理解が深まると感じたので、ぜひ参加者に寄り添ったセミナーを心がけてみてください!

「インスタやライターのやり方を学びたい」「アドバイスが欲しい」という方は、RumikoさんのSNS運用&ライティング マンツーマンチューターサービスをご利用ください!セミナー参加者は無料個別相談も受付中!これを逃す手はない!!



筆者感想

何を隠そう、この筆者も「え、わたしにも始められるんじゃないか、、」と思い始めてしまい、セミナー後にRumikoさんに突撃。「わたしにもできますか!?」そんなわたしの凸にも丁寧さと熱意を持って、「できます!」と一緒に考えてくださいました。すると、続々と迷える子羊たちがわらわらとRumikoさんに集い、相談の嵐でした。オフラインで開催するイベントのメリットはまさに、こういった交流会の中で、熱意が共有できることだと思いました。今後もみなさんに、一歩を踏み出すエネルギーを提供していこうと思います。それでは、また来月もお楽しみに!



筆者プロフィール

Anna

ラーメン屋産まれ、ベンチャー企業育ち、生息地トロント。 常にテーマを持ちながら生きる、アラサー女子。好きなことは「DoDoDoDo」、嫌いなことは「Plan・Check・Act」(「PDCA」の「Do」しかできません)。トロントで生息確認をされた方はぜひ気軽に「今のテーマは?」と声をかけてみてくださいね。

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​生きたい生き方を叶えるイベント、続々。

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